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狛江市のひとり親家庭向けサービスをご紹介!

さまざまな事情で配偶者がいない状態で20歳未満の子どもを育てている、ひとり親家庭。経済的に不安定な状況にあったり、慣れない子育てで疲れてしまったりと、不安なことが多くでてくるもの。

狛江市では、そうしたひとり親家庭のかたが安心して子育てできるように、いろいろな制度を整えています。

今回は、その制度の中から手当制度、病気になった時のサービス、相談制度についてご紹介します。

すくすく育つために!「手当制度」

子供

児童扶養手当

子どもが18歳になる年度末まで(一定の障がいをもっている場合は20歳になるまで)、ひとり親家庭に支給される手当です。

狛江市の決める支給条件を満たして、申請を行うことで、子どもの人数に応じて手当が支給されます。手当を受ける人の住所が日本国内にない場合、申請ができません。

この手当には所得制限が設定されています。市の決めた所得限度額を超えた世帯は、手当てが支給停止となるので注意してください。

手当の金額は所得によって決まります。全部支給の場合は月額42,000円、一部支給の場合は月額9,910~41,990円です。第2子には5,000円、第3子以降は3,000円が加算されます。

児童育成手当

子どもが18歳になる年度末まで、ひとり親家庭に支給される手当です。

支給条件や所得などによる制限は児童扶養手当とほぼ同じですが、こちらは手当を受ける人の住所が日本国内になくても申請ができます。

手当は子ども1人につき月額13,500円です。

児童手当・特例給付

中学校卒業前までの子ども(施設に入っている子どもなどを除く)を育てる家庭に支給される手当です。

中学校卒業前まで(15歳になる年度末まで)の子どもを育てている、狛江市内に住む家庭の主な生計者に支給されます。こちらも、所得制限が設定されています。

手当の金額は、0歳~3歳未満が一律で15,000円、3歳~小学校卒業前の第1子・第2子が10,000円、第3子以降が15,000円、中学生が一律で10,000円です。

病気になっても安心!医療費助成制度とホームヘルプサービス

公園

ひとり親家庭等医療費助成

子どもが18歳になる年度末まで(一定の障がいをもっている場合は20歳になるまで)、ひとり親家庭が保険診療で自己負担した費用の一部を助成する制度です。

助成の条件や所得の制限は児童扶養手当などとほぼ同じですが、加えて狛江市内に住所があり、健康保険に加入していることが条件として必要です。

助成の内容は住民税を払っている世帯と払っていない世帯で異なります。住民税を払っている世帯では、保護者とその子どもの外来・入院ともに保険診療で自己負担した費用の一部が助成されます。

住民税を払っていない世帯では、保護者とその子どもの保険診療分が無料になります。

どちらの場合も、入院した時の食事療養費(厚生労働大臣の決める標準負担額を超えない食費)や生活療養標準負担額(厚生労働大臣の決める標準負担額を超えない生活療養費)は自己負担となります。

ひとり親家庭ホームヘルプサービス

ひとり親家庭の親か子どもが、一時的なケガや病気で普段通りの生活が送れないとき、またひとり親家庭となった直後で生活が不安定なときに、狛江市は育児や食事の世話などをお手伝いするホームヘルパーを派遣しています。

市の決める派遣対象の条件にあっていれば、食事の世話や家の掃除・整理整頓、服の洗濯・補修、育児など、生活に必要な作業を行うホームヘルパーを派遣してもらえます。

派遣は1ヶ月に12回までで、所得に応じて一部の費用が自己負担となります。

困ったときにまず相談。各種相談制度

子供と大人の手

ひとり親家庭相談

狛江市は、母子・父子自立支援員を配置して、ひとり親家庭からの相談を受け付けています。

母子・父子自立支援員は、ひとり親家庭を対象に、自立に必要な情報提供、相談や指導などの支援、就業に必要な能力向上の支援を行っています。

相談内容は問わず、必要な情報を提供したり、関係機関に紹介するなどして、悩みを解決するお手伝いをしています。

相談方法は電話や子育て支援課での面接がメインですが、必要であれば訪問もしてくれます。子育て支援課で相談をするときは、事前の電話予約が必要です。

相談できるのは平日の午前8時半~正午と、午後1時~5時です。

ひとり親家庭電話相談

子どもや健康などの暮らしにまつわる心配ごとや、住まいに関する情報提供など、電話での相談に応じています。年末年始を除いた通年、午前9時~午後4時半に受け付けています。

母子相談の家

ひとり親家庭の方が日常生活で困ったこと、悩みごとなどを、同じ立場の先輩による電話相談で話すことができます。

祝日・年末年始を除いた毎月第1・第3土曜日の午前10時~午後4時に受け付けています。

このほかにも、民生委員・児童委員による相談、女性悩みごと相談など、さまざまな相談制度があります。

まとめ

ひとり親家庭の育児を支えるために、狛江市はさまざまな制度を整備しています。

その中で、狛江市子育て支援課は、「ひとり親家庭のしおり」を作成し、今回紹介した制度も含めた、ひとり親家庭の方が利用できる各種制度を紹介しています。

興味を持った方は、狛江市のホームページからpdf形式で読むことができるので、1度読んでみてはいかがでしょうか。

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