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一人ひとりが心がける。狛江市の災害対策をご紹介!

「災害は忘れたころにやってくる」。そんなことわざが教えてくれるように、地震や豪雨による災害は、日々の暮らしの中で突然襲ってきます。

いざという時に慌てないよう、安全を確保できるように、各市町村や個人が災害対策をする必要があります。

今回は、市町村の災害対策の中から、狛江市の行っている災害対策をご紹介します。家庭でできる対策もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

いち早く行動できる!「狛江市緊急災害情報メール」

停電

狛江市は、災害が起きた時に情報をいち早く発信するために「狛江市緊急災害情報メール」を設置しています。

「狛江市緊急災害メール」とは、主要携帯通信事業者である株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社の3社がそれぞれ提供する緊急速報メールサービスを活用して、狛江市内の災害に関する緊急情報を発信するサービスです。

災害が起きた時に、被害を最小限に抑えるための第一歩として、的確な情報を素早く得ることはとても重要です。情報を発信する機関は、正しい情報を素早く、多くの人に発信することが求められています。

「狛江市緊急災害情報メール」は、今やほとんどの人が持ち歩いている携帯電話のメールサービスを利用して、そうしたニーズをかなえ、多くの人が災害についての情報を知り、次の行動につなげられるようにしています。

この「狛江市緊急災害情報メール」は、狛江市外に住んでいて、狛江市内の学校や会社に通っているという人でも、配信時に狛江市内にいれば受信できます。どんな人も遅れることなく、情報をキャッチできます。

メールアドレスを登録する必要もなく、受信することで通信料が発生することもありません。ただし、対応機種の一部では受信設定を行う必要があるので、各社のホームページを確認してください。

日本一安全で安心なまちを目指して!「防災情報冊子の配布」

防災対策

狛江市は、メールやブログといったインターネットを利用した情報発信だけでなく、冊子体での防災情報の発信も行っています。

年3回発行され、市内の全戸に配られている「安心安全通信」では、主に防災・防犯・消防の3ジャンルを中心に、狛江市の安心安全情報をお知らせしています。

「安心安全通信」は4面でカラー印刷されているので読みやすく、また冊子内にある「安安丸のお楽しみコーナー」では、出されたクイズに正解した方に抽選でグッズをプレゼントしているので、市民の方が読みたくなるような工夫もされています。

狛江市には他にも、「今日からはじめる狛江防災」という冊子があります。これは、狛江市内に住む女性が作成検討会として集まり、それぞれの体験や調査を記事にまとめて作られたものです。

女性視点で作成された冊子ですが、地震で被害を抑えるための家具のレイアウトや狛江市の避難所マップなど、だれでも活用できる情報が載っています。

「安心安全通信」と「今日からはじめる狛江防災」の2つは、狛江市のホームページからpdf形式で見ることができます。狛江市内に住んでいる方はもちろん、市外に住んでいる人でも役立つ情報が載っているので、ぜひ読んでみてください。

どんな時も備えられるように!日頃の災害対策

ヘルメット

狛江市のホームページでは、地震、大雨、竜巻といった災害に対して、日頃からできる災害対策を紹介しています。ここでは、その一部をご紹介します。

地震

地震が起きて停電になったあと、電気が復旧したときにブレーカーを落としていないと「通電火災」が発生することがあります。この通電火災を防ぐため、「感震ブレーカー」を設置することをおすすめします。

感震ブレーカーは、強い揺れを感じると自動的にブレーカーが切られるしくみになっているので、通電火災を防ぐことができます。

また、災害発生から3日間は、災害対応や人命救助が優先されるので、行政による生活必需品の配布が不十分になると言われています。日頃から家庭で水や食料などの生活必需品を3日分備蓄しておきましょう。

大雨

いわゆるゲリラ豪雨が起きた時に、道路の側溝や雨水ますが詰まっていると、道路の冠水や浸水につながります。日頃の清掃に協力するのはもちろん、車を乗り入れるためのブロックなどを置かないようにしましょう。

また、浸水防止には土のうを積むことが効果的なので、大雨に備えて用意しておきましょう。狛江市では安心安全課で希望者に土のうを渡しています。急な大雨が起きてからでは配布が難しくなるので、早めに連絡しましょう。

竜巻

竜巻は大雨や台風などにくらべて発生を予測することが難しく、日頃から対策することが難しいと言われます。竜巻について理解することで、いざという時に適切な行動ができます。

竜巻が発生したとき、屋外にいた場合は、頑丈な建物に避難し、橋や陸橋の下、電柱や太い樹木などには近づかないようにしましょう。

また、物置・車庫・プレハブ(仮設建築物)などに避難することは危険なのでやめましょう。避難の時は、飛来物に注意してください。

屋内にいた場合は、窓やカーテン、雨戸やシャッターを閉めて、窓・部屋の隅・ドア・外壁から離れましょう。家の1階のなるべく窓のない部屋に行き、丈夫な机やテーブルの下に入るなどして、身を小さくして頭を守ってください。

まとめ

災害が起きても安全に行動するためには、日頃の備えが重要です。

狛江市は日本一安全で安心なまちを目指し、推進キャラクターの「安安丸」をつくるなど、防犯や防災対策に力を入れています。

そんな狛江市の対策を知り、取り入れることで、より充実した災害対策ができるのではないでしょうか。

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