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失敗しない不動産購入のコツ

夢のマイホーム購入ですが、事前にきちんと準備をしておかないと後々痛い目を見ることもあります。

ここではあまり深く考えずに住宅を購入してしまった人の失敗談を紹介します。これから住宅を探される方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

焦りは禁物!住宅購入の失敗体験談

若くして家を購入した方の中には、こんな失敗をしたケースもあるようです。

体験者:Aさん
以前、公団系集合住宅に住んでいた時に、若気の至りで新築マンションを購入して失敗しました。当時は20代後半の共稼ぎ夫婦で仕事もノリノリの時期。
近所を散歩していて偶然見つけた「白亜のお城」にすっかり心奪われ、ほとんど何も考えずに入居申し込みをしてしまったんです。
唯一頭にあったのは、通勤のためのバス停が近いことくらい。前に住宅にくわしい上司から「マンションの最上階は室外温度の影響を受けるから、夏は厚いし冬は寒い」と聞いていたので、その情報だけで部屋は中住戸を選びました。
案の定、抽選会当日の会場はガラガラ。とくに疑問も持たず、すんなりと権利を獲得し入居しました。
いざ住んでみると、室温は安定していて快適なものの、窓が南ベランダと北側にしかないので息苦しい。
子供が生まれて日中を家で過ごすようになると、いよいよ閉塞感に耐えられなくなり、結局窓のある戸建て住宅に引っ越しました。

最近は、頭金なしでローンを組める物件が増えていることもあり、このような住宅購入の失敗ケースが増えているのだとか。

物件のチラシを見ていても「月々のローン数万円で都会の一等地に家が持てる!」などと書いた広告も多く、人気物件だから早めに申し込みをなんて言われたら、心が動いてしまうものですよね。

ですが、きちんとした資金計画や準備もなく、住宅を購入するのは厳禁!Aさんのように他の物件をひとつも見ることなく決めるのは、自ら失敗を招いているともいえるのです。

不動産購入を失敗しないためのコツ

不動産購入で失敗しないためには、あらかじめ次の3つのことを行っておくのがおすすめです。

家族の希望を出し合って条件を整理しておく

理想のマイホームを獲得するには、どんなささいなことでもまずは家族全員の希望を出し合ってみましょう。新築一戸建てがいい、都心がいい、などの大まかな希望だけではなく、どんな部屋に住みたいか、間取りもリアルに想像していくと、理想の住宅像がハッキリしてきます。

例えば、Aさんの失敗例を元にすると「外観が好み」「通勤が楽」という条件はクリアしていたものの、窓の多い家を求めていたことに気付いていなかったせいで失敗していますよね。妥協は内見をしながらしていくものなので、最初はワガママ過ぎるくらいが丁度良いのです。

物件を見る前に予算を立てておく

住宅購入で失敗しない条件とも言えるのが、物件探しやモデルハウス巡りをする前に予算を立てておくこと。先に物件探しをはじめてしまうと、知らずのうちに予算オーバーの住宅を購入してしまうこともあり、後々の返済で苦労することになります。

予算さえしっかり立てておけば、いざ気に入った物件が見つかった時も素早くおさえることができます。新築、中古問わずに優良物件はすぐに売れてしまうので、事前の資金計画が確実に欲しい物件を獲得する秘訣でもあるんです。

信頼できる不動産会社を見つける

実際に物件探しを行う中では、信頼できる業者を見つけておくことも大切です。貯蓄はある程度溜まっていたとしても、家はやはり高額な商品には変わりありません。

最初は誰もが初めての経験だらけだと思うので、信頼できる的確なアドバイスと親身なサービスを受けられる業者を選ぶのが安心です。

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